疲れが取れない原因の睡眠サイクルと体を冷す環境

不規則な睡眠サイクルと体が冷える環境で疲労が蓄積する

一口に疲れが取れないと言っても、その疲れをもたらしている原因は一つではありません。

 

先のページでは「睡眠時間が取れなくなったことが慢性疲労の原因」と言いましたが、疲れの原因はもちろんそれだけではないのです。

 

 

睡眠サイクルが不規則

睡眠サイクルと体を冷す環境

睡眠サイクルと体を冷す環境

「疲れがなかなか取れないんだよ…」

 

と口にする人の置かれている環境、そこには共通している原因が複数あるのです。

 

それは生活習慣です。

 

まずは、先程から何度も触れている睡眠サイクルについてです。

 

現代の生活スタイルでは夜勤のある仕事も多いですし、残業をしていたらいつの間にか深夜になっていたというような、睡眠サイクルが不規則になっている人はとても多いのではないでしょうか。

 

このように、毎日寝付く時間がバラバラだったり、睡眠時間が日によって違うというような生活をしていると、日々行われる細胞の損傷に対する修復が十分に追い付かず結果的に疲労の蓄積となってしまうのです。

 

睡眠サイクルに関しては以下の記事も参考にして下さい。

 

体が冷える環境

次は、体が冷える環境の増加です。

 

冷房がキンキンに効いている施設も多く、とくにデスクワークの方などは1日中オフィスで冷房漬けということも多いのではないでしょうか。

 

体が冷えてしまうと、全身の血流が悪くなって疲労物質が排出されにくくなってしまうのです。

 

また、脳は体温を上げようと活動し、血流が悪くなった内臓をちゃんと働かそうと活動してしまうので、活性酸素の産生も増加することになってしまいます。

 

このため、体さえ冷えなければ必要のないこの動きをさせている脳自体が結果的に疲れてしまうことになるのです。

 

脳が疲れてしまうと“自律神経失調症”と言われる状態に陥ってしまい、体のあちこちに不調が出てくるようになって、さらに疲れを感じてしまうという負の連鎖を招くのです。

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