環境と寝具を見直し快眠で疲れを取る / 寝床環境と体に合う枕

本能レベルのリラックスを手に入れ熟睡を

カテゴリー「 肌・触覚の疲れ 」内の記事でも触れましたが、私達が肌に感じる感覚=触覚は、本能レベルでリラックス状態へと誘う力があります。

 

1日のうちで最もリラックスしている必要がある就寝前には、本能から“気持ち良い”と感じて副交感神経を優位にできるように、眠る直前に肌に触れる寝具やパジャマの質にこだわるということも、疲れを取る為の重要なキーワードとなります。

 

まずは、寝具について見ていきたいと思います。

 

睡眠に必要な“寝具”とは、どういったものがあるでしょうか。

 

布団派やベッド派など、現在ではその就寝環境も様々となっていますが、大きく分けてみると、敷布団、掛け布団、枕、またベッド派とともに布団派の方でもマットレスを使用しているという場合も多いのではないかと思います。

 

 

快眠に最も重要な影響を与える寝床内環境とは

快眠に重要な寝床内環境

快眠に重要な寝床内環境

様々な寝床環境の中でも共通して気を付けたいポイントであるのが、“気持ちの良い寝室環境”を整えるということです。

 

「寝室環境」とは、寝室としている部屋の温度や湿度、照明や外光、またはテレビなどの音源といった“眠る”ことに影響を及ぼす因子のことを指します。

 

なかでも、私達が“今日はスムーズに寝付けたな”と実感できた際には、「寝床内温度」が大きな影響を及ぼしているのです。

 

この寝床内温度とは布団の中の温度のことで、季節や個人の好みによるところもあるのですが、一般的には温度は33℃、湿度は50%の状態が最適だと言われています。

 

夏は自分が熱過ぎて、または室温が高過ぎて、暑さのあまり寝付きが悪くなったという経験はありませんか?

 

また冬は布団の中が寒過ぎて、寝るに寝れないという経験をしたことがある方も多いと思います。

 

このように、寝床内温度は私達の寝付きに大きく影響する因子であるといえるのです。

 

枕が高いと呼吸がしづらくなる?

次に、実際に眠る時に使っている寝具についてです。

 

まずは枕についてです。

 

よく、「枕の高さが合わない」と話す方を見ることがあります。

 

枕の高さが自分に合っていないと、朝起きた時に首が痛かったり、寝付くときにもしっくりこず寝心地が悪くなってしまいますよね。

 

人が臥床した際には、敷布団と首の角度が約5度になることが理想といわれています。

 

また、枕の高さが合わないと呼吸もしづらくなってしまうようです。

 

最近では、オーダーメイド枕も非常に高い人気を集めていますよね。

 

至極の眠りを求めるならば、確かにとことんこだわりたいポイントと言えそうですね。

前のページ

次のページ

facebook はてなブックマーク

 
スポンサードリンク