疲労回復に最も適した睡眠時間 / 目覚めの良いタイミングを図る

理想の睡眠時間は人それぞれ!睡眠サイクルから最適時間を探そう

“疲れを取る睡眠”には、時間と質が非常に大切です。

 

質の高め方はこれまでたくさんお話してきたので、ここでは最適な睡眠時間について考えてみたいと思います。

 

 

何時間寝るのが良いのか分からない!その謎を解くカギはレム睡眠

レム睡眠の時に起きるとスッキリ

レム睡眠の時に起きるとスッキリ

皆さんの中には、

  • 4時間くらい睡眠を取って「なんだか寝足りない…」
  • 休日に10時間程寝てみて「寝過ぎて逆にだるいな…」

なんていう経験をしたことのある方はいませんか?

 

そして、『一体何時間寝たら気持ち良く目覚められるんだ~』と困ったことがある方も、少なくないのではないでしょうか。

 

よく、“睡眠時間は8時間必要”だとか、“6時間の睡眠が取れたら十分”といった話を耳にすることがあると思います。

 

しかし、実際にそれくらいの時間を目安に起きてみても、スカッと目が覚めた!と感じられなかったという方も少なくはないのではないかと思います。

 

実はこれには、眠りのサイクルである「レム睡眠」が大きく関係しているようなのです。

 

無理してたくさん寝るより適切な起床タイミングを見つける!

人の睡眠中には、脳の覚醒状態であるレム睡眠と、脳も身体も完全オフ状態のノンレム睡眠があります。

 

そして、朝スッキリと目覚めるためには、この“レム睡眠”の時に起きるよう調整すると良いということが最近よく言われています。

 

このため、実は「○時間の睡眠が理想的」 と言うのも人によってバラバラで、個人差も大きいので、このレム睡眠のタイミングを見極めて、自分で気持ち良く起きられる睡眠時間を探そうというのが、最近の主軸となってきているようなのです。

 

確かに、私自身も以前この話を聞いた時にノンレム睡眠に入る時間を逆算して寝る時間を調整したことがあるのですが、寝る予定の時間を逃してしまった際、寝る時間が少なくなってしまうからと急いで寝付いた時よりも、潔く睡眠サイクルに合わせて3時間だけ寝ることにした時の方が、目覚めが良かったなんていう経験があります。

 

この睡眠周期は、ノンレム睡眠から始まって2つが90~120分サイクルで繰り返しているので、これを踏まえて起床時間を逆算することでシャキッと目覚めることができるのではないかと思います。

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