寝だめは疲れを取るか / 先取りは効果なく寝過ぎは不眠症の原因

だらだらと長い寝だめは体内時計のリズムを慢性的に狂わせます

皆さんも、誰でも1度はしたことありますよね?

 

…寝だめです。

 

「無い」と言い切れる人はすごいですね!!

 

なぜかって?

 

それは、私が寝だめの常習犯だからです。

 

 

最適な睡眠時間は人それぞれ!ついついやりがちな休日の寝だめ

寝だめは効果あるかないのか

寝だめは効果あるかないのか

適切な睡眠時間は本当に人それぞれです。

 

その中でも、スッキリ目覚められる最適な睡眠時間の例として、睡眠サイクルを考慮した90分刻みの3時間、4時間半、4時間、7時間半が目覚めやすい睡眠時間と言われています。

 

人によっては、何時に寝付いても4時間半経ったらちゃんと目が覚めてしまう。

 

その後二度寝をしようとしても、全く寝付けないというタイプの方もいらっしゃるでしょう。

 

反対に、8時間以上は絶対睡眠時間が欲しい。

 

なんなら10時間くらいは平気で寝れる!なんてタイプの方も、もちろんいらっしゃると思います。

 

そんな中、もちろん仕事などをしていると毎日必ず8時間も寝られるわけは無く、休日にもなると「いつも寝れない分!」とついつい寝だめをしてしまうことも多々あるのではないかと思います。

 

2時間以内の寝だめならセーフ?昼寝を取り入れるという方法も

寝だめについては、専門家の意見も様々で「断固寝だめはダメ!」と言う方や、「最低でも2時間以内に留めましょう」と言っている方もいます。

 

そもそもは、毎日体内は規則正しいリズムを刻んでいるので、寝だめなどのリズムを乱す行為は調子が悪くなるのでしない方が良いのは事実かもしれません。

 

特に、平日と比べて何時間もの差がある寝だめについては、睡眠覚醒のリズムを著しく乱すことになるので、睡眠の質の悪化も招きます。

 

休日の朝“どうしても眠い”と思った時には、その時は頑張って起きて、お昼に昼寝をした方が、まだ体内リズムには良いということです。

 

全く効果がない先取り寝だめ!基本は“規則正しい”生活を

寝だめには、夜勤前の看護師の睡眠のように先取って寝ておくものと、連日睡眠不足が続いた事をカバーするための補充寝だめに分けられます。

 

そして、この先取り寝だめについては、ほとんど効果はなく、補充寝だめについては一定の効果があると言われています。

 

しかし、この場合にも寝過ぎると、体内時計の慢性的な乱れが生じて「慨日リズム睡眠障害」すなわち不眠症を発症してしまうため、適度な時間であることが大切のようです。

 

起きっぱなしもダメ。寝過ぎもダメ。

 

人間が本来持っている生活リズムに従って生活することが、やはり身体には一番良いということなのですね。

前のページ

次のページ

facebook はてなブックマーク

 
スポンサードリンク