完治の見えない持病にならない / 体の疲れに対するサインに注意

慢性的な持病を防止するために体が発する声に耳を傾ける

前ページに挙げた病気以外にも、慢性的で自力ではどうにもできず、いつ「完治」してくれるのか、いつその病気が発症する以前と同じような生活を送れるようになるのか…

 

医師にも、もちろん自分にも全く予測のできない病気というものもあります。

 

 

慢性的な持病や完治が見込めない持病に発展してしまう前に

体が発する疲れに対するサインに注意

体が発する疲れに
対するサインに注意

その代表的な例が、「うつ」などの精神疾患だと思います。

 

何がきっかけだったのか自分でもわからないけれど、どこかで行った、または行い続けてきた無理のせいで、本人にも自分の心が何に傷ついているのか、何に疲れているのか分からない…

 

休養が必要だと休んでみても、「完治」がどこにあるのかわからないという、深い底なし沼に陥ってしまうものだと思います。

 

それと同じような病気として、メニエール病などもあると思います。

 

何がきっかけだったのかわからない、どうすれば完治してくれるのかわからない。

 

今までと同じような過密な予定をこなそうとすると、それだけで目が回って吐き続けて床に這いつくばっていなければいけない。

 

自分は今までと同じように多少の無理(本来は無理という程の労力でもなかったりする)をしたいのに、体が言う事を聞いてくれない。

 

発症する前のカラダのサインを見逃さない

本当は、持病なんてものは無い方がいいのです。

 

しかし着々と年齢を重ねていけば、健康な体には残念ながら、いつかは小さくても綻びが出てくるものです。

 

うつやメニエール病なども、「何がきっかけかわからない」と言いましたが、本当はそれを発症する前に何かしら身体からのSOSがあったのかもしれません。

 

でも、普通に動ける、無理の効く現状にかまけて、身体の声に目を背けてきた結果なのかもしれません。

 

今、体に現れている小さな病気、持病が、数年後どんな大きな持病や病気につながるか分かりません。

 

何か身体に小さくとも不調を感じているという方は、大事になる前に絶対に体の声に耳を傾けてください

 

「完治の見えない持病」となってしまってからでは、好きなことを、好きなときに好きなだけ出来なくなってしまいますよ。

 

やはり、何歳になっても『体は資本』ということですね。

前のページ

次のページ

facebook はてなブックマーク

 
スポンサードリンク