好きな物を好きなだけ食べ疲れとストレス解消 / セロトニン分泌

疲労時の好物摂食欲求は脳からの指令?適度な量はストレス解消に

イライラしたり疲れが溜まったなと感じた時、またストレスが溜まっているなと実感したときに、なんだか“無性に自分の大好物の食べ物が食べたくなった”という経験、皆さんはありませんか?

 

そして、もちろんそんな衝動の赴くままに、その日は気が済むまで“それ”をお腹に収めてしまいたくなってしまうんですよね。

 

セロトニン不足で疲労状態になりやすい!食べたい気持ちは脳からのSOS?

好きな物を食べて疲れとストレスを解消

好きな物を食べて
疲れとストレスを解消

この衝動について、私は『たぶん脳が、「大好物のアレを食べるとセロトニンが大放出できるから食べちゃいなよ」と指令を出しているんだ』と、勝手に認識しています。

 

なので、こう感じたその日は素直にその欲求に従ってしまっています。

 

こちらの「 舌・味覚で疲れを取る / 甘味がもたらす絶大なリラックス効果とは 」でもご紹介したのですが、甘い物や、自分が好きだと思っている食べ物を摂取すると、脳内から幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが分泌されると言われています。

 

以前から指摘されている、

  1. 好きな物を食べるとセロトニンが分泌されること
  2. セロトニンが疲労回復やうつ病予防に効果があること、リラックスに効果があること
  3. セロトニンの産生には、たんぱく質に含まれるトリプトファンという物質+ブドウ糖が必要であること

という点については、現在でも認識は変わっていないようです。

 

「砂糖」については、現在でも目まぐるしい研究や実験報告がなされていて、砂糖依存症になってしまうとか、キレやすくなってしまうなどの情報が出てきているようなので、過剰な摂取には注意が必要かもしれません。

 

膨大な情報から事実を見極める!偏らない生活を心がけよう

現在では、ネットで情報を検索してみるとたくさんの文献や、たくさんの方の見解を知ることができます。

 

そこで、「あれがいけない」、「これがいい」と言われてしまうと、短絡的に「そうなのか」と思ってしまったり、「いいとか悪いとかどっちなんだ?!」と感じてしまうことも多くなりました。

 

しかし、よくよくその情報を読んでみるとやはり「言いたいコト」というのはいつも一つで、“過剰だといけない”などの補足情報だったりすることも多いと思います。

 

そして、今回の「好きな物を好きなだけ」というストレス解消法の是非についても、ネット上にある“好きな物を好きなだけ食べてはいけない”という情報の根幹は、やはりどれも「毎日など偏った食生活がいけない」、「毎食それだけ、そればっかりがいけない」というようなものばかりです。

 

これを理解した上で、週に1回とか月に数回など『理性解放』に理性を働かせて、上手にストレスや疲れを解消出来たら良いのではないかと思います。

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