怒りは疲労とストレスになる / 寿命をも縮める怒りの感情

疲れが溜まると怒りっぽくなる!怒りが身体に及ぼす影響とは

人間が持つ主な感情である『喜・怒・哀・楽』。

 

私達は、嬉しいときや楽しい時にはたくさん笑って、嫌なことがあった時や悲しい時には涙を流して泣く生き物です。

 

この笑ったり泣いたりという行動はなんらかの形で身体や心に蓄積する疲れやストレスを吐き出すために非常に重要なものであるということはすでにお話してきました。

 

ここで、残りの1つとなった“怒”について、その身体への影響をご紹介したいと思います。

 

 

怒ることは寿命を縮めることにつながる

怒りの感情は疲労となる

怒りの感情は
疲労となる

私達が日頃感じる“怒り”という感情は、もちろんネガティブな感情です。

 

普段自分達が「怒る」対象にはどんなものがあり、どのようなことについて怒っていることが多いでしょう。

 

  1. 明らかに理不尽であることがまかり通っているとき
  2. 自分にとって不愉快なことを言われた時、された時
  3. 自分の大切な人やモノに対して何か不快なことを言われた時、された時など

 

今パッと考えてみましたが、だいたいこのような理由が多いのではないかと思います。

 

皆さんは、何か嫌な事があってカッと怒ってしまった時、その後の気持ちはどうなりますか?

 

怒っているだけで身体は疲れてしまう

相手にその怒りをぶつけたにしろ、ぶつけなかったにしろ、決して“スッキリ”したり気持ちが良くなるということは無いのではないかと思います。

 

人は、怒っているとき交感神経が優位となります。

 

交感神経は常に緊張している状態で、戦闘態勢に入っているといえます。

 

交感神経が優位になると、血圧上昇を始めとした非常に多くの負担を身体にかけている状態となっているのです。

 

このため、怒っているだけでさらに身体は疲れてしまうことになります。

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