怒りは感情の蓋 / 怒りの奥にある本当の気持ちに気付く為に

怒りの奥にある本当の気持ちに気付くことが大切

疲れやストレスの直接的な解消方法とは少し違うのですが、“怒る”という行動について、少しだけ番外編のお話をしたいと思います。

 

 

怒りという感情は感情の蓋である

怒りは奥にある本当の感情の表出

怒りは奥にある
本当の感情の表出

私達が持つ“怒り”という感情は、そもそも「感情の蓋である」と言われることがあるようです。

 

これは“怒り”として表出された思いの下に、実は悲しみや寂しさなどの“本当の感情”が隠れているという事のようです。

 

私達が普段腹を立てたり怒ったりするとき、一見自分でも理由がはっきりと分からなかったり、理不尽に怒っているように見えることがあるものです。

 

しかしこのとき、実はその怒りの下には怒りとは全く別物である“本当の感情”が必ず存在しているはずだと、私も思います。

 

理由の分からない怒りは、怒られた相手だけでなく時に怒った本人にもモヤモヤした気持ちを増幅させ、その感情がさらなるストレスを呼ぶ事もあると思います。

 

その怒りの奥にある本当の気持ちに気付くには

何かに対して怒りを露わにしたとき、相手に「何をそんなに怒っているの?」と聞かれた経験はありませんか?

 

たしかに、冷静になって今自分が怒っている事象を見てみると、実際にはそれほど声を荒げる必要がなかった事だった、という経験があるという方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

でも、“その時の自分は確かに何かに怒りを覚えた”のです。

 

もしかしたら、長年取れない疲れの原因や、ずっと抱えているストレスの根幹が、今の怒りの下に眠っているのかもしれません。

 

もしも今後、はっきりとした原因をすぐには言えないけれど、確実に何かに腹が立ったという経験をされた際には、

  1. その時の自分は何に腹が経ったのか
  2. どうなれば良いと思っていたのか

について冷静になった時にゆっくり考えてみたり、紙に書き出してみたりすると、自分でもよく分からないモヤモヤした気持ちを解決する糸口になったりするかもしれませんね。

前のページ

次のページ

facebook はてなブックマーク

 
スポンサードリンク