女性・50~60代以降の疲れ / 新たな問題と夫在宅ストレス症候群

50~60代以上の女性が抱く年代特有の問題と夫在宅ストレス症候群

女性は50代を迎えると、仕事や子育てにようやく一段落の区切りがつけられるようになり、「自分のために」時間やお金を使えるようになる女性が増えるのではないでしょうか。

 

 

余裕が生まれるが新たな問題がストレスとなる50代の女性

新たなストレスの50~60代以上の女性

新たなストレスの
50~60代以上の女性

仕事や家庭で嫌な事があった時には、週末に友達と出かけてパッとストレス発散ができたり、少々の嫌なことがあっても“あまり気にしない”という心の余裕も生まれてくる年代なのではないかと思います。

 

また、すでに孫がいるという方も多くなってくる頃で、“孫の世話が楽しい”と新たな楽しみを謳歌しているという方もいるのではないでしょうか。

 

それでも、子どもの手が離れたと思ったら今度は自分の親の介護の問題や嫁姑問題というような、この年代特有の新たな問題も次々と降りかかってきてしまうので、男性同様やはり、何歳になっても完全に疲れやストレスを感じない生活を送るということは難しいんだなと実感する方も多いのではないかと思います。

 

引きこもり型の男性がストレスとなる60代以上の女性

女性の60代も、定年退職という大きな節目を迎える重要な年代と言えるのではないかと思います。

 

自分が勤めていた場合にも定年となりますし、夫のみが勤め人だった場合にも、これからは毎日夫が家にいることになるのです。

 

最近では、「夫在宅ストレス症候群」なんていう言葉も耳にすることが多くなってきました。

 

これは揶揄するための表現というわけではなく、実際に病名として認識される程女性の心にとって大きな負担、ストレスになっているという結構真面目で深刻な問題となっているもののようです。

 

こちらの「 男性・50~60代i以上の疲れ / 更年期障害と生活スタイル 」の男性の項では、“活動的で息抜きが上手なシニア世代が多くなっている”なんてことをご紹介したのですが、このように女性のストレスとなってしまうような引きこもり型の男性というのも、少なからず存在しているようですね。

 

これまで子育てに仕事にと突っ走って頑張ってきた60代以上のシニア世代ですから、お互いに「そこにいることが苦痛」だなんていうストレスだけの存在となってしまわないように、夫婦一緒でも、たとえ別々だったとしても、2人で上手にリフレッシュできる方法を見つけられたらいいのではないのかと思います。

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