肥満型の疲れ / 無駄な脂肪を減らすことが疲れを取る第一歩

肥満の人は中肉中背や痩せている人に比べ早くより疲れやすくなる

太っているとそれだけで疲れます。

 

 

肥満の人がより疲れるメカニズム

肥満の人が疲れやすい理由

肥満の人が疲れやすい理由

まず体中に「無駄な脂肪」があるために、中肉中背の体型の人や痩せている人に比べて、疲れやすくなるのです。

 

その脂肪は、重い上に冷えやすいので、体や内臓も冷えがちになってしまいます。

 

脳は、冷えがちになった全身に対して、「温度をあげろ」という指令を出し続けます。

 

つまり、脳は休む暇もなく常に指令を出して、細胞の損傷を続けることになるのです。

 

そして、重い脂肪が身体についているので、痩せている人と同じ活動をしようとしても、消費するエネルギーが多くなってしまいます

 

その結果、疲労も太っていない人に比べて、早めにやってきてしまいます。

 

無駄な脂肪を減らすことが疲れを取る第一歩

そのせいでしょうか、太っていると運動不足になりがちです。

 

運動不足になると、自律神経の働きも悪くなってしまってオンとオフの正常な切り替えができなくなり、自律神経失調症になったり、うつ病を発症してしまうこともあるのです。

 

さらに、肥満傾向であることで血管中の酸素とエネルギー資源の供給も制限されるため、筋肉が急速に疲労すると言われています。

 

疲れが抜けなくなったから、活動量が減って太ったのか…

 

太っているから疲れが溜まりやすくて、抜けにくいのか…

 

どちらが原因かは分からないこともあるかもしれません。

 

しかし、とにかく少しでも活動量を増やして無駄な脂肪を減らすことが、疲れが回復しやすい身体づくりの第一歩となるのではないかと思います。

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