目の疲れを取る / 目と脳への情報を全てシャットアウトする

目から情報を拾い脳に情報を送り続けることで脳疲労の状態に

私達が普段生活している中では、様々な“感覚”から膨大な情報を得ながら生きています。

 

耳で色んな音を聞いたり、鼻でニオイを嗅ぎ分けながら、自分の身を守ったりしています。

 

 

働き続けている目と脳

目と脳への情報をシャットアウト

目と脳への情報をシャットアウト

手で触れてみることで、痛みや温度、手触りなんかも情報として脳に伝達されていますし、食べ物を食べると、おいしい・まずいといった大まかな味から、五味といわれる細やかな味まで味覚として舌で感じ取り、これまた脳にその情報を伝達しています。

 

その中でも、人間が最も多くの情報を得ている感覚と言われているのが、目から得る情報である『視覚』です。

 

人の受ける刺激の80%は目からの視覚情報であるとされています。

 

人が起床して活動を続けている間、目は開き続け、情報を拾い続け、脳に情報を送り続けています。

 

これは、目と脳が常に働き続けているという状態です。

 

こうも脳や目を酷使し続けていると、次第に脳も疲れてきてしまい、『脳疲労』という状態になってしまうのです。

 

情報をシャットアウトし目と脳を休ませる

そこに、パソコンやスマホなどの同じ画面を見続けるような動作をすることで、目の周りの筋肉も筋肉疲労を起こし、目も脳も疲れた状態となって人は体に不調を感じ始めることになってしまうのです。

 

目は、朝起きてから夜寝付くまで、一時も休むことなく働き続けている器官なのです。

 

そこで、目の疲れを感じたときには少し目を閉じて休ませてみることが効果的と言われています。

 

酷使し続けて疲れた目と脳に対して、一度情報を全てシャットアウトすることで休息させてあげるのです。

 

私達が受けている刺激の80%もの情報が一時的にゼロになるのですから、脳の仕事量の減少具合はもはや一目瞭然ですし、目も一生懸命物を見なくて済むので筋肉が使われることもなく、しっかり休息することができます。

 

お金や時間のかからない、一番手っ取り早い目の休息方法でありながら、最も効果の高い疲労回復の手段なのかもしれません。

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