味覚で疲れを取るために / 食に関する自分のルールを緩和する

時には食に対するこだわりを緩和して心から楽しめる食事を

前記事「 舌・味覚で疲れを取る / 甘味がもたらす絶大なリラックス効果とは 」で、味覚でリラックスを得ることが一番簡単で効果も絶大とご紹介しましたが、それを見て、「私はダイエット中だから、そんな自由にスイーツは食べれないよ」とか、「食生活に気を使っているから、たんぱく質と糖分なんて太るものばかり食べるのは無理だ!」なんて思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

ダイエットや過剰な食への規制がストレスの原因に

食のルールを緩和しストレスの解消を

食のルールを緩和し
ストレスの解消を

確かにその気持ちも分かります。

 

しかし、そうやって毎日気を張っていたり、本当はとても食べたいのに理性で一生懸命我慢していることそのものが、実はストレスや疲れの種になってはいませんか?

 

また、ファストフードやコンビニ弁当に舌が慣れてしまって、味の薄い食べ物や素材の味そのものを楽しめないことによって、本来であれば得られるはずのリラックス効果を無駄にしてしまっているということもあると思います。

 

人間は、本来1日3回の食事によって様々な食材を口にして、色んな食材に含まれている成分や栄養素を体に取り込んだり、食材の味の違いを楽しんだりすることでストレス解消につなげたりしていたはずでした。

 

しかし、「太るから」とか、「濃い味、この弁当じゃないと嫌だ」といったこだわりや食の偏りによって、ストレスを解消するどころか食事の時間になることが、さらには食べることそのものがストレスとなってしまっているという方も、この時代では少なくないのではないかと思います。

 

ですが、先の記事でご紹介したように、たまには食事に対するこだわりを少しだけ捨ててみたり、時には食べたいものを思いっきり食べてみることによって疲労回復やリラックス、ストレス解消やうつ病の予防など、本当にたくさんのメリットを得ることができるのです。

 

脳や体の栄養になる食物を探すこともストレス解消法に

それでもカロリーを気にしてしまうなら、たんぱく質と糖分を低カロリーで摂取できるレシピを考えてみたり、お店巡りをして探してみるのもいいかもしれません。

 

あまりにも疲れ過ぎて何も食べる気になれないときには、おかゆなどの消化に良い物にささみなどのたんぱく質を加えて食べてみるだけでも違うかもしれません。

 

このように、とにかく少しでも体や脳に効果のある食生活を意識してみることで、毎日少しずつでもリラックスを手に入れることができるようになればいいのではないかと思います。

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