舌から疲れる / 疲れを引き起こす舌癖になっていませんか?

舌のせいで疲れてしまう!?とてもおそろしい舌癖の正体とは

“舌のせいで体が疲れる”

 

皆さんは、この言葉を聞いて、しっくりきましたか?

 

 

舌のせいで体が疲れてしまう!?

疲れを引き起こす舌癖とは

疲れを引き起こす舌癖とは

私は、「味を感じるだけの舌が、体の疲れに繋がるのか…?」と疑問に思ってしまいました。

 

確かに、『舌』は食事をする際に食べ物の味や舌触りなどを脳に伝達するので、自分の嫌いな物や、おいしくないものを食べたりすると、ストレスとして感知されるのかなと思います。

 

しかし、人間の舌を侮ってはいけないようです!

 

実は、『舌』が私達の疲れに大きく関係することもあるのです。

 

舌が正しい位置にないと体にどんな影響が生じるのか

正しい舌の位置はどこ?

 

こう聞かれてすぐに答えられる人は、一体どれくらいの人数いるのでしょうか。

 

たとえ医療関係者であっても、口腔・歯科の専門でないと明確な答えを知らない人は多いかもしれません。

 

舌にも本来の正しい位置というものがあります。

 

それは“舌の先が上の前歯のすぐ後ろの歯茎につく”というもの。

 

これが舌の正しいポジションであり、上あごにぴったりとくっついて、上下の歯に全く触れていない位置が、本来の舌のいるべき場所ということなのです。

 

舌癖が引き起こす骨格と体の歪みとは

そこで、舌がこの正しい位置にない人は「舌癖」がついているというようです。

 

舌癖とは、舌の位置が本来よりも全体的に下降し、上下の歯の間あたりを押しつけるような形になってしまっている状態です。

 

この舌癖がついていると、出っ歯になったり噛み合わせが悪くなって体の歪みに繋がり、結果的に疲れとして体に不調をきたすようになってしまいます。

 

ちなみに、“自分は舌癖があるのかわからない”という方は、上あごの前歯の後ろのボコッとした膨らみのところに舌の先端を尖らせて付け、口を閉じて奥歯を軽く噛むようにした際に、しばらくやり続けていて舌が疲れたなと感じたら、舌癖になっている可能性が高いということです。

 

また、舌が全くこの場所に行かないという方も舌癖になっています。

 

舌癖は様々な要因で起こりますが、なかでも3~4歳頃の指しゃぶりが原因となることが多いようなので、このくらいのお子さんを持つ方は特に気を付けてあげたい所ですね。

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