味覚で疲れを取る / 効果的に疲労回復&リラックスできるお勧め食材

渡り鳥が持つ疲労回復物質とほうじ茶のリラックス効果で疲れを取る

舌や味覚で疲れを取る…ということを考えると、やはり毎日の食事において疲労回復成分のある食材やリラックス効果のあるものを取り入れることが良いのではないかと思います。

 

そこで、今回は疲労回復に効果があるとされている食材で私が特にオススメしたい情報をいくつかご紹介します。

 

 

幸せホルモンの生成に重要なたんぱく質を含む鶏肉

疲労回復とリラックスにお勧めの食材

疲労回復とリラックスに
お勧めの食材

まずは、幸せホルモンであるセロトニンの生成に重要なたんぱく質を豊富に含んでいる鶏肉です。

 

しかも鶏肉には、たんぱく質以外にも取り入れたい重要な成分が含まれているのです。

 

最近では、約100g/日の鶏の胸肉を1週間とり続けると、疲労回復に効果があるということを耳にすることが多くなりました。

 

なぜ、鶏肉を毎日食べることが疲労回復に繋がるのか?と思った方もいるかもしれませんが、実はこれは明確な実験結果に基づく、現在では最も確実性の高い疲労回復成分の摂取方法ということなのです。

 

疲労回復のキーポイントは渡り鳥にあった!

これは、“渡り鳥はなぜ休むことなく飛び続けられるのか?”という点に着目して研究されたもので、その結果、鳥の羽の付け根の部分には、イミダペプチドという筋肉疲労を防ぐ働きのある成分が含まれているということがわかったのです。

 

このイミダペプチドは、魚類や鳥類を含めた動物の筋肉、特に渡り鳥の羽を動かす筋肉やマグロの尾びれなどに豊富に含まれているということで、それを人間も毎日体に取り入れることでイミダペプチドの効果を受けられるということなのです。

 

他にも、疲労物質として代表的な乳酸を分解するために効果的なクエン酸を積極的に摂るのも良いと思います。

 

クエン酸は、お酢や柑橘類、梅などに含まれています。

 

また、豚肉などに含まれるビタミンB群も疲労回復に効果があるとされています。

 

ビタミン類は、ストレスを軽減し、精神的疲労の軽減にも効果があります。

 

お茶を飲むならほうじ茶がいい?脳もリラックスの気になる成分とは

さらに、飲み物でも高いリラックス効果を期待できるものがあります。

 

それは、ほうじ茶です。

 

ほうじ茶を飲むことで、心と共に脳もリラックスするというのです。

 

ほうじ茶は他のお茶類よりも強く焙煎されている事が特徴なのですが、それによって焙煎香という独特の香り成分が生じるようです。

 

そして、この焙煎香の中には“ピラジン”という脳をリラックスさせたり、血行を良くする働きがある成分があるのです。

 

お茶にはそもそも“テアニン”というリラックス成分が含まれているので、ほうじ茶を飲むことで、それに加えてピラジンの効果も取り入れることができるオススメのアイテムと言えるのではないかと思います。

 

疲れと疲労回復物質については、以下の記事も参考にして下さい。

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